曇りのち雨
2020年 07月 26日
早瀬内湖:7/26(写)小谷山 浅井城址
雲を被った伊吹山
くだらない詩を唄い続けてた
その時キミはおもむろに呟いた
男は強くなくてもよいの
男は優しさがあればよいの
それが生きているしるしだと
早瀬内湖:7/26(写)
2020年 07月 26日
早瀬内湖:7/26(写)小谷山 浅井城址
雲を被った伊吹山
くだらない詩を唄い続けてた
その時キミはおもむろに呟いた
男は強くなくてもよいの
男は優しさがあればよいの
それが生きているしるしだと
早瀬内湖:7/26(写)
2020年 07月 22日
揺れているつり橋を真剣な表情で渡っていく老女
他には道は無くここを渡るしか選択肢がないようです
あの山を越えた所に倖せが待っていると言いました
日が暮れますよと云うとその頃に倖せが現れるようです
山国の行事かもしれない 手にはシッカリと懐中電灯
甲賀市;7/22(写)
2020年 07月 20日
プログラム通りの面会の日程 最近出会えば直ぐに僕と解るようになった 認知症は回復はないと聞いていたが4か月ぐらい前はマスクをしているボクを見て怪訝な顔をしマスクを外して認識できたが 今日この頃は出会えば直ぐに判るようだ。
色にさえいつかは枯れて
面会時楽しくもありて
別れは切なく何を訴える
眼元うるわせ切なさ倍倍
信楽高原鉄道:7/5(写)
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