ふっと笑う スコーンと小骨 抜けていく・rakki
大晦日に孫が来てくれて 昼食をともにする 久し振りでうれしい家内は ステーキを完食 おまけにフルーツも沢山タクサン食べた心の片隅に淀んだ水たまりがあっても 小さな棘が刺さっていてもテレビのワンシーンや 会話の一言でくすっと笑うことができたら心の中はきっと晴れるのだとおもう・肩も痛い 足の調子も悪いし心のもやもやも広がっていき自分に対して爆発しそうで負けそうで自分の思いが言葉でうまく相手に伝えられないもどかしさなんだろう会話が一方通行にならないように 理解できない内容も理解して…「ありゃりゃ・・」と笑うだけで救われていく・・・・・自分だ…甲賀市にて・12月31日(写)